春の高山祭

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    JUGEMテーマ:伝統文化

    お祭り初日の昨日、14日。
    朝から雨で、時々強く降る悪天候。
    結局、終日屋台が蔵から出て、曳き揃えられることも夜祭もなかった。
    残念ながら、今日15日も雨予報。
    う〜ん、今もしっかり音を立てて降っとるなぁ。

    雨模様だったもんで、お店はお客様がひっきりなし。

    北海道からフェリーでおみえのお客様や、
    アメリカからこのお祭りにあわせてのお客様、
    秋祭りを観たから、ぜひ、春祭りを観たいと思って来高されたお客様など、
    多くのお客様が残念な思いをされたよね。

    むかーし、むかし、やはり雨で祭りの全てが中止になってしまった年、
    とあるお客様が 折角、観に来たのに、屋台が出ないってどうして?! と
    憤慨されたことがあったんや。

    確かに、高山市はこの高山祭りも売りにして、集客をしとる。
    観光地にとって多くのお客様に来ていただいて、お金を落としていただくことが、
    重要課題やで。
    でも、その目玉としての役の前に、
    このお祭りは、イベントじゃなくて、パレードでもなくて、
    大真面目な『神事(しんじ)』なの。
    屋台組の誰しもが、大真面目にその神事を遂行しとるんであって、
    決して見世物のためにお祭りをしとるんじゃない。

    なが〜〜〜く、厳しい冬が終わって、春を愛でる、五穀豊穣を願う。
    それに尽きるお祭りなんや。

    屋台は塗り物。だから、雨や湿気は大敵なんや。
    雨の降りしきる中、蔵の戸を開放しておくことも、
    湿気にさらされるから、出来ることなら避けたいところ。

    やで、早々に扉を閉めた屋台もあったと思う。
    屋台蔵まで観に行ったのに、閉まってたの~~、という声も聞こえてきたけど、
    どうかわかってほしい。

    屋台組の者は、大人も子供も、それはそれは大事に屋台に接しとる。
    必ず、手袋をして、素手で屋台に触れないように、とかね。

    今の社会、人間が快適に生活できるように、
    さまざまなことがコントロールされ、予定通りになるよう計らわれるけれど、
    そうならないことがある、って大事かな。








     

    祭り呼びひきとマサムネラボ最終報告

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      JUGEMテーマ:伝統文化
      お祭り、両日とも好天に恵まれて、
      無事に済んだね。
      夜祭もえらい長いルートやったせいか、
      屋台が戻ってきたのが、23時近かったね。
      お疲れさんでした。

      ボクの蔵では15日の夜、例年通り「呼びひき」をしたんや。

      呼びひきは 近縁者を呼んで、お料理を振舞うの。
      今では、呼ばれた者しか来んけど、
      昔は友達の知り合いの知り合いの、通りがかりの方とか、
      もうごちゃごちゃやったんやよ。
      出入り口の灯りのともった提灯が「よび引き」をしとる印。
      おっと、写真を撮るのを忘れてまった。
      今年も、前当主の友人の娘夫婦の子供の子供までやってきて、
      それはそれは賑やかで、
      小さなお子というのは、宝やね。

      さて、酒種パンを焼いてみたよ。
      ご覧のとおり。どう?



      今回は時間がなくて、トースターで焼いたから、
      ちょっと表面が焦げ気味やけど、
      ほら、断面も。



      味は…完璧!!酒粕や!!!
      酒粕味のパン(lll ̄□ ̄)
      ま、なんにも入れとらんからね、工夫次第では
      お酒の香りのするパンになるんじゃないかな。(←他人任せ)

      春の高山祭り

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        JUGEMテーマ:伝統文化
        春祭り。祭り日和やけど、風が強くなってきたね〜、
        屋台の飾りが風に揺れて、傷つかないといいね。

        強い日差しも困り者。
        あまり強い日差しは屋台にはあまりよくないんや。
        日焼けしちゃうからね。
        雨なんかもってのほか。
        だから、ちょっとでも小雨が降ろうものなら、
        各屋台組の決断に差こそあれ、大急ぎで屋台蔵へ戻ってくるんや
        なんてったって、屋台は漆塗り。
        小雨の心配もないから、今夜の夜祭も決行間違いなし。
        …こうなると、商売あがったりなんや〜〜。
        特に今日の曳き揃えも、夜祭のルートもボクの蔵から
        はずっとるでなぁ。
        明日はさんまち通りに曳き揃えやで、
        多少はみえるやろか?
        それにしても、このところ外国人観光客の多いこと。
        益々英語必須を感じる今日この頃。


        幻想的なお祭り

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          おはようさん。
          今日も快晴!!3連休のど真ん中。
          皆さん、遊びにおいでくださいね〜。

          さて、今日は高山から車で約20分の飛騨古川のお祭りを紹介するよ。

           漆黒の闇の中、松明の灯りを揺らしながら
          数十人にも及ぶきつねの嫁入り行列が静かに進んでいく――。
          飛騨古川に古くから伝わるおとぎ話が今に蘇る、それが「きつね火まつり」。
          今年の開催は来週9月28日(土)やよ。

          町内の三つの寺から出発した行列が町の中を厳かに通り、
          まつり広場で出会ったきつねの花婿と花嫁は、結婚の儀が催される会場へと向かうんや。
          きつねの嫁入りを見た人には、
          「五穀豊穣」「家内安全」「商売繁盛」などの願いが叶えられるんやって。
          きつねの嫁入り行列の主役となる花嫁と花婿は全国に募集をかけ、
          その中から選ばれるそうやよ。
          行列に参加する方はほとんどが地元の人やけど、
          全国から応募してくれる方もいて一緒にきつねメイクや仮装をして楽しんでいるんや。
          行列に参加しない人もきつねメイクのサービスがあるので、
          この日は皆できつねになれるよ。
                  ボクもきつねメイク→

          10年くらい前にばけにゃんがお子達を連れて、このイベントに参加したよ。
          なかなか凝っていて、楽しかったようやよ。


          開催期間     9月の第4土曜日2013年9月28日
          会場名     飛騨市古川町内
          住所     岐阜県飛騨市市街地
          電話番号     0577-74-1192  (きつね火まつり実行委員会)
          アクセス     JR飛騨古川駅から徒歩5分
          備考     駐車場 有/有料・無料


          チラシはこちら



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